全旅程変更!!
到着早々、夫がダウン
夫が「早くホテルで休みたい」と言い出しました。もう限界だったみたいですね。セントレア→バンコク行の飛行機から既に寒くて仕方なかったとのこと。
まだチェックイン時間前だったため、ホテルに到着してすぐにアーリーチェックインができないかお願いすることに。急なお願いにもかかわらず、ホテルのスタッフはとても親切で、別の部屋ならすぐに用意できると言ってくれました。本当にありがたかったです。
とにかく夫を休ませるため用意してもらった部屋に入り、まずは横になってもらいました。この時点では「少し休めば回復するかも」と思っていました…。
体温計を持って行っていなかったため、どれだけ高熱が出ているか確認することができなかったので、感覚に頼るしかありませんでした。
まだ元気なうちに…子どもたちと近くのセブンイレブンへ
夫が寝込んでいる間、私と子どもたちはホテル近くのセブンイレブンへ。スポーツドリンクや軽く食べられるものを買いに行きました。
年末のシンガポールは乾季ですが、スコールが降ったり止んだり。スコールの合間をぬって歩いて行きました。この時はまだ街の雰囲気を楽しむ余裕があり、長男は大好きなYouTuber「Mr.Beast」のチョコレートを見つけて大喜び。「世界中で売ってるのに日本には売ってない!」と言っていました。(たぶん岐阜にないだけだと思う…)
夜ご飯はGrabでデリバリー。子どもが「お肉食べたい」と言うので、近くのレストランから豪華な料理を頼みました。しかし、なぜか私も子どもたちもほとんど食べられず…。疲れ切っているせいかと思いましたが、今思えばこの時点で家族全員が少しずつ体調を崩し始めていたのだと思います。
夜中、長女にも発熱の兆候が…
夜中から朝方にかけて、今度は長女が発熱。半べそ状態で「私は大丈夫、元気」と言っていましたが、明らかにしんどそう…。本人は体調不良を絶対に認めたくない”認めたら終わる”みたいな感じでした(笑)この瞬間「これはもう無理だ」と悟りました。
ここから、当初予定していた旅程はすべて変更。ビンタン島へ行く計画は完全に白紙となり、療養できる環境を整えるために動き始めました。
全日程変更へ ビンタン島行きをキャンセル
ビンタン島へ行くには、チャンギ空港近くの港からフェリーに乗り、インドネシアへ入国する必要があります。発熱している状態で国をまたぐのは現実的ではなく、体力的にも到底無理。
- フェリー乗り場までの移動が過酷
- インドネシア入国の手続き(ビザ代など)が必要
- フェリーで約1時間の移動
どう考えても無理だと判断し、ビンタン島行きを断念。泊まっていたホテルは12/31チェックアウト予定だったため、療養に適した広めの部屋があるホテルを急いで探すことにしました。
ホテル手配と病院探し
まだ元気だった私は一人で次のホテル手配や病院の調査を開始しました。
- クラブメッドのキャンセル:日本の窓口に電話。楽天モバイルだったので日本への通話が無料で本当に助かった。
- 12月31日夜から泊まるホテルをagodaで手配:シンガポールはホテル数が多いためか、比較的すぐに予約できた。
- アメックスのオーバーシーズアシストに連絡:病気になったこと、クレカ付帯保険適用の相談、日本語対応の病院を紹介してもらう。
アメックスから紹介されたのは、日本語対応が可能な「ラッフルズジャパニーズクリニック」。予約は必要なくそのまま行けばいいとのことでした。
海外旅行をする上で、クレジットカード付帯サービスの重要性を痛感。年会費が高くても、いざという時の安心感は大きいと実感しました。(これについては別記事でまとめる予定です)
次回の記事へ
次の記事では、病院受診 → 新しいホテルでの療養生活について書いています。

