クレカ付帯海外旅行保険&Grabに助けられた
家族全員が体調を崩し、ついに“インフル療養旅行”へと完全に切り替わりました。高熱で動けない中、私たちを救ってくれたのは、クレジットカード付帯の海外旅行保険と、シンガポールの生活インフラとも言える配車アプリ「Grab」でした。海外で病院へ行く不安、ホテルでの療養生活、そして食事や飲み物の確保…。すべてが初めての経験で、学びと反省が詰まった日々でした。
ホテルチェックアウト→新しいホテルチェックイン→病院受診
12月31日の朝、夫・長女に続き、私と長男も体調が悪化。全員が熱っぽく、胃腸の調子も最悪。ホテルのチェックアウトに合わせて病院受診の準備を進めていました。
チェックアウトに向けて、まだ熱が下がらずしんどい人は解熱剤を飲み(解熱剤だけは家から持参していました)、チェックアウト→新しいホテルチェックイン→病院受診の流れまで一気に気合いでいきました!
アメックスのオーバーシーズアシストに連絡すると、日本語対応が可能な「ラッフルズジャパニーズクリニック」を紹介してくれました。
海外で病院へ行くのは不安でしたが、アメックスのサポートが本当に心強かったです。年会費が高くても、いざという時の安心感は大きいと実感しました。(このあたりは別記事で詳しくまとめる予定です)
ラッフルズジャパニーズクリニックでインフルエンザと診断
夫や長女は発熱から少し日数が経っていたため、発熱状況からして私が代表して検査を受けることに。結果はインフルエンザ陽性。家族全員が同じ症状だったため、ほぼ間違いなく全員インフルエンザでしょうとの診断でした。
先生の話によると、旅行で来てインフル発症している日本人がここ数日たくさん受診しているとのことでした。シンガポールにまで来てご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちと、私たちだけじゃないんだという変な安堵や同情(自分も同じなのに)がありました。
シンガポールは年末年始でも通常営業しているため、病院が開いていたのは本当に助かりました。先生もスタッフもほとんど日本人の方で、日本語で全て対応いただけたことは本当にありがたかったです。
新しいホテルで療養生活スタート
当初のホテルは12月31日でチェックアウト予定だったため、急遽agodaで広めの部屋を予約。
立地なども考慮して「Victoria Hotel, a NuVe Group Collection 」というところに決めました。
ここのFamilyRoomが取れて、キングベッド1台・シングルベッド1台と比較的十分な広さを取ることができました。
新しいホテルに到着してからは、ひたすらベッドで横になりながらNetflixを見る日々。子どもたちとベッドで並んで寝転がり「斉木楠雄のΨ難」をひたすら見ていた時間は、ある意味貴重な思い出になりました。
この数日間、本当に助かったのは「Grab」だった
外に出られない状態で、私たちの生活を支えてくれたのが配車&デリバリーアプリのGrabでした。
- 食事のデリバリー
- 水やスポーツドリンクの調達
- 薬局の商品も注文可能
- ホテルから一歩も出ずに生活が完結
ただし、ホテルのセキュリティなどのこともあり部屋までは来られないため、ロビーまで行く必要がありました。体がしんどくても比較的元気だった私が手配するのですが、もうロビーまで行くのも結構しんどかったです。数日後、元気になってからマリーナベイサンズへ行ってみましたが、あの広さではGrabの受け取りはもっと大変だったと思います。(というかルームサービスするお客さんが泊まるような場所でしょうか…)
日本食が恋しくなり、ドンキで買い出し
昨年のバンコク旅行では姉の家に滞在していたため、日本食が恋しいと感じることはあまりありませんでした。しかし今回は療養生活。お粥や茶漬け、カップうどんのような“優しい食べ物”が欲しくなり、Grabでドンキの商品を注文しました。
当たり前ですがシンガポールで日本のものを買うのは高い…!次回の持ち物リストには、今回の反省をしっかり活かしています。
体温計は絶対に持っていくべきだった
今回の旅で痛感したのが、体温計は絶対に持参すべきということ。結局Grabで購入しましたが、摂氏・華氏の切り替えが分かりづらく、正確に測れているのか意味不明でした。しかも体温計の値段が…。Grabで体温計を探して価格を見たとき「こんなことなら家から持って来ればよかった」と心底思いました。
次回の持ち物リストには確実に入れます。(持ち物リストは別記事でまとめる予定です)
次回の記事へ
次の記事では、少しずつ回復した療養後半をまとめています。

